好きなもの4 「無塩せきハム」

こんばんは。

昨日は宝塚の娘役のドヤ顔の意義について延々と述べたあと、今日は箸休め。

今回は「ハム」です。

なぜかって?

 

今日美味しいハムを食べたからです。(単純)

 

美味しいハム?

こんなハム?

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いえいえ、普通にスーパーで売ってるハムです。

 

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こんなハムです。

 

そう、無塩せきハム

 

無塩せきハムとは発色剤が使われてられないハムのことです。

発色剤を使ってないのであのハム特有の赤い色がなく少しくすんだ色です。

あんまり日持ちもしません。

 

もともとこのハムは実家で出されていたハムです。

私は今一人暮らしをしているのですが

お金が限られるためハムなんかにはお金をかけたくないと思ってます(笑)

 

食費はなるべく抑えて、遊ぶお金に回したい、それが本音です。

ゆえに、今までハムは5枚入りの100円の安いのを使っていました。(このハムは250円ぐらい)

 

それを食べると美味しいは美味しいのですがなぜか家で食べていたハムとは味が違う。

理由はこのハムを買っていないからというのはわかっていましたが、2倍以上するハムを買うのに抵抗がありました。

 

しかし、久々意を決して買って食べてみたら…

 

なんだ、味全然違うじゃん!ムッチャ美味しい!

 

もちろん母親が出していたハムということで慣れている味だとは思うのですが、それでもやっぱり美味しいなぁと思ったわけです。

 

美味しいものを食べることの幸せを感じた「ハム」でした。

 

こんな小話にお付き合いありがとうございます。

 

では、ここで。